【 Public  "Play"ces  Project 】と題した本プロジェクトは

 公共空間(Public Places)で

 遊ぶ・楽しむ(Play)イベントを行うことで

 親子の居場所・コミュ二ティの創造を図ります

札幌駅前通地下歩行空間
札幌駅前通地下歩行空間

 

主催:札幌駅前通まちづくり株式会社

 https://www.sapporoekimae-management.jp/

 

コーディネート:DJ TAMA a.k.a SPC FINEST

 http://www.djtama.com/

 

協力:S.L.A.M & KIDS' DISCO

 http://slamsapporo.com/

 

アートワーク:空のアトリエ

 

 http://soranoatelier.com/

 

コンセプト

【親子で楽しむ・つながる公共空間】

 

事業背景

 ①親子向けのイベント、体験・参加型のイベントがチ・カ・ホのイベント総数に対して少ない

 ②公共空間の役割の一つとして「コミュニティの形成」という役割があるが、現状ではそうした目的のイベントがほぼ無い

  ↓

 □親子を対象にしたイベント

 □市民が参加でき、楽しめる・学べるイベント

 □参加者間の交流、コミュニティの形成

 

■年間約2,000件のイベントが催されるチ・カ・ホでも、「親子向け」のイベントはほんのごく僅かです。

そこで、親子向けイベントを定期的に開催することで、親子で楽しめるチ・カ・ホ、公共空間を演出します。

 

■親子向けに様々なワークショップやステージ等を企画し、日常生活では得にくい体験を提供することで、表現する・創造する・考える楽しさを感じて頂きます。

 

■親子同士の交流を図り、楽しみながらそれぞれの新しいコミュニティをつくる場を生み出します。

 親子にとって日頃出会うのは「同じ人」になりがちです。子どもたちにとっては同じ学校の友達や先生、親にとっては同じ職場の人やご近所の人などでしょう。そういった出会いや交流も大事ですが、親子がもっと色々な人と交流する場があってもいいのではと私たちは考えます。

 初めて出会う人と一緒に体験を共有する、交流するというのは子どもたちにとって貴重な出会いと発見の場になりますし、親にとっても新しい交流の場です。